【セルフで心のメンテナンスをするメリット】
- 毎日疲れが取れない
- 多忙で休む暇がない
- 心に余裕がなくなってきている
- 一日一日を楽めていない
こんなお悩みに答えます。
本記事を参考にすると、心に余裕ができ〝毎日を充実させる方法〟がわかります。
皆さんは忙しない毎日の中で、休みを意識的にとっていますか?
以前は自分も「休みなんていらない」という感じでバリバリ活動していましたが、〝休み〟を意識的に作るようにしてから沢山のメリットがありました。
今回は、〝心のメンテナンス〟をすることで、どんなメリットがあったのかをお話していきます。
最後に自分の経験からの〝学び〟についても触れているので、ぜひ最後までご覧になってください。
※記事全体およそ3分ほどで読み終わります
心のメンテナンスの重要性
整体に行ったり、ストレッチをしたり、サウナに入るなど様々な身体のメンテナンスの方法があります。心も同じように、身体と密接に繋がっているためメンテナンスをする必要があります。
心のメンテナンスを行うメリット
結論から言います。
連動するメリットとして、自分の成長に繋がることです。
心のメンテナンスを怠るデメリット
あえて少し大袈裟な言葉を選びますが、〝感動〟を味わう瞬間が人生で減っていき、味のない毎日を送ってしまう可能性が上がってしまいます。
心が揺れ動かなくなってしまうと筋肉と同じで使わない間にどんどん鈍ってしまいます。
自分のことで精一杯
そしていつも見えていたはずの景色すらも見えなくなります。
この状態になると、(何かハッとするような失敗をする)か(自分の中で事件がおきる)ような事がない限り、自分が〝そうなっている〟という事に気がつくのが難しくなります。
与えない者には、与えられない
give & takeという言葉がありますが、文字の如く〝give〟のない者に〝take〟はありません。
「giveとtakeの関係性」においては、100giveあって1 takeあれば良いくらいの気持ちでいるのがオススメです。【見返りを求める自分から解放されます】
実体験から学んだこと
もちろん個人差はありますが、僕の場合は、
になってしまった時期がありました。
〝休むこと〟=〝サボる〟ではない
働いた後は休む。このプロセスが重要です。もちろん人によってタイミングは違い、「今は頑張らなければいけない時」や「そもそも毎日能動的に活動していたい人」もいます。
そのバランスを上手く保ち、調節することが大切です。
まとめ
- 心のメンテナンスの重要性
- 心のメンテナンスを行うメリット
- 心のメンテナンスを怠るデメリット
- 実体験からの学んだこと
- 〝休む〟=〝サボる〟ではない
むしろ、
- 休むことはサボることだ
- 休んではいけないんだ
というマインドの方が、休むことをサボっていることになります。
今一度、自分の心と身体と向き合い、ライフスタイルに合った休み方を取り入れてみてください。
最後に
今回は【心のメンテナンス】についてお話しました。
自分は、休みを適度に作るようにしたことで、自分にとってベストのパフォーマンスで目の前の仕事に取り掛かる事ができるようになりました。
みなさんも〝休むことをサボらずに〟自分にとって充実した毎日を過ごせるよう意識してみてはいかがでしょうか?