【生きている間に絶対にやっておくべきこと】
- 今のうちに何かしておいた方がいいことある?
- 特に何もしなくてもいいんじゃないの?
- 〝いつ終わりが来るか〟なんて、わからないから怖い
こんなお悩みに答えます。
本記事を参考にすることで、〝生きている間に絶対にやるべきこと〟がわかります。
皆さんは明日何が起こるか分かりますか?
明日どうなるかなんてわからないという事実に対して、あまりにリアリティーを感じることなく過ごしてしまっていた過去の自分に発信したいこと。
今回の記事は【生きている間に絶対にやるべきこと】について考察しました。
生きている間にやるべきこと
結論から言います。
なかなか辛辣な答えですが、自分にも気がついた時にはすでに遅かったという経験があります。
どういう意味か解説します。
人は表現力豊かであるにもかかわらず、そのうちの3%くらいしか普段の生活では使っていないんじゃないかというくらい〝伝えることを怠ってしまう〟生き物です。
せっかく相手に対して常日頃の感謝の気持ちをもっていても伝わらなければ それは思っていないのと同じになってしまうのです(深刻)
言葉や想いは目には見えないけれど、実体を持つ〝目に見える物〟と比べ、心に与える影響は計り知れないと思います。
もしあなたが誰かにプレゼントをあげたいと思っていたとしても、そのプレゼントを送らなければ相手はプレゼントをもらったことにはなりませんよね??
言葉もこれと一緒です。
なので、しっかりと届ける必要があります。
どういう自分で在りたいか
そんな方をみかけると心から
(す、すげぇ、カッコイイ‥)
とおもいます(笑)
みなさんはどちらの方に体力を注ぎたいですか?
僕は圧倒的に後者の方です。
根本にある考え方が重要
〝伝えること〟が重要と認識した上で、
日々を積み重ねることです。
〝毎日どれだけ想いやりをもって過ごせるか〟
文字にすると一見簡単そうにみえますが、とても難しいです。
なぜなら意識していないとすぐに忘れてしまうからです。
そういう時は、自分の目標としている人を思い浮かべて、軸がブレないように帯を締めなおすのがオススメです。
精一杯〝今を生きる〟ためにどう行動するべきか
なかなかそんな風に言えたら凄いなと個人的には思います。
でも目指すことは可能です。
ここを意識していれば、他人を叩いたり批判している暇なんてありません。もっと自分を高めたり、自分のために行動あるのみです。
結果それが周りにも良い影響を与えたりしますよね‼︎
まとめ
- 生きている間にやるべきこと
- どういう自分で在りたいか
- 根本の考え方が重要
なので、自分のことも大切に1日1日を過ごしてみてください。
心に余裕をもった大人を目指していきましょう!